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ヤンチー少年

部屋から見た公園こんにちは!杉山裕太郎です!
CD制作の方が思うようなスピードで進まず、けれども確実に一歩ずつといった感じで、日々妥協と理想の狭間で切磋琢磨しております!まあ何でも思い通りには行かないですわ!

※コメントがしばらく出来なくなっていたようですm__m 書いてくれようとした方、非常に申し訳ございませんでした!


 さて今日は俺の部屋から見える公園にタムロするヤンチー少年たちの話。
写真のように昼間は子供も遊ぶ(今日は雨でいないけど。。)平和な公園。
 しかし、夜になると違う意味でにぎやかな公園に。
バイクや原付をブンブン空ぶかしして男女のヤンチー少年少女たちが10人くらい集まってくる。
彼らにとっては溜まり場みたいなもの。
この辺の警察は腑抜けで、ごくたまに訪れてはサイレン鳴らして追いかけっこしているようだが、効果はないようである。
最近は夜型人間で夜中はスタジオに入っていたりで気にもならないが、普通に昼間活動している近隣住民にとってはイライラの元になっているらしい。
俺だってここに引っ越して来た時は交番が目に見えるところにあるし、まさかこういった状況とは思いもせずだったが、結構うるさいときもあり、一回110番通報してやった事もある。
 しかし、最近はほとんど気にならない。なんか昔の自分とダブって腹が立たないのである。
そう。。昔の俺たちも金も無く、冬の寒い時も一晩中バイクで走り回っていた。。
けどその反面、居場所が無かったとも言える。家には当然否定派の親がおり、溜まり場の連れの家に行くかゲームセンターとか、あとは近くの八百屋のダースケースをベット代わりに寝た事もあった。
その少年たちを見て、ある意味たくましさというか健全さを感じるのだ。

 今の世の中、反発行動が内に引っ込んで、普段は目に見えないけれど、
爆発するともうとんでもない事件になってしまったり自殺したり、、、
だから、そうやって目に見える分かりやすいサインを出している彼らを見て、
彼らの居場所を無くして追い詰めたってどうなんだろうと考えるようになった。
かと言って近隣住民の騒音に対するストレスもピークに来ている。
一回話しかけてやろうかと思った事もあったが、下手に仲良くなって家を訪ねられても今の自分には余裕がない。。。だけど、もし彼らの周りに話せる大人がいないのであれば、俺の人生で語れる事を語ってやるべきだとは思うのだが。。。

俺っていつも歌でそういう奴等に勇気を与えたいとか思っているのに、いざリアルが自分に向かってきた時にはめんどくさくなって逃げちまう。。偽善者だとも言える。
かと言って俺も神でも何でもない只の人間だからな。。。と言い訳してみる。